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お客様の声【１５歳、中学全国トップレベルのラガーマンの身体作りは追い込む方法】

・芦高弘晟様（１５歳）男性

・ご職業　中学生

Q１.　ZEROフィットネスに入会前は、どのようなこと・症状に悩んでいましたか？
A．ラグビーをやっていますが、思うように身体作りができず悩んでいました

 

Q２．何がきっかけで、ZEROフィットネスを知りましたか？
A．同じラグビー部に所属している知人から教えてもらいました

 

Q３．他にも数多くのジムやフィットネスクラブがある中、何が決め手となってZEROフィットネスを選んでくださいましたか？
A.他のジムではやったことがないほど、自分を限界まで追い込んでくれる

 

Q４．ZEROフィットネスに通われてどれくらいですか？
A．１年３ヵ月です

 

Q５．実際にZEROフィットネスに通われて、体や心の面でどんな変化がありましたか？
A．①パッと見るだけで身体が大きくなったと分かるようになった　②筋肉痛が減った 

     ③ラグビーで身体が上手く使えるようになった

 

《長縄トレーナーの話》

芦高様は、ZEROフィットネスに来た当初からポテンシャルが高く、中学生とは思えないほどずば抜けて身体能力が高いところにいました。

ラグビー部に所属している彼ですが、将来が有望されており、ラグビー中学全国トップレベルの能力を持っています。

しかし、当時本人はここからどうパフォーマンスを向上していったら良いかを悩んでいるようでした。

身体の動きをよく観察していると、股関節の柔軟性が固いが故に、下半身の力の伝え方が上手くいっていないことが分かり、まずは股関節まわりの可動域の改善から始めました。

マシンと併用し、トレーニングでもストレッチのかかりやすいメニューを中心に行いました。

また、極限まで追い込む方法をとっています。と言っても、内容は彼の身体作りに必要なものを厳選し、心拍など見極めながらマンツーマンで慎重に行っています。

トレーニング後は疲労から歩くことが困難な為、自転車で通うのをやめ、親御様が迎えにくることになっています。

彼がどこまでできるのか、その判断は経験でしか計れません。

私自身が中学時代に極限まで追い込んだトレーニング漬けの日々を送っていたこと、中学・高校生へのトレーニング指導経験から、中学生がどれほどのトレーニングに耐えられるか熟知しております。

彼がZEROフィットネスに通い始めて１年以上が経ち、身体の大きさは誰が見ても大きくなりました。また、身体の使い方が理解できるようになり、余分な力を使わず、ハイブリッドな身体の使い方を習得していくまでになりました。

それにより、疲労が溜まりにくくなり、練習を効率よく行えるようにもなりました。

 

ZEROフィットネスに通う前と現在の身体の違いです。

・（通う前）身長１６３㎝６５㎏　→　（現在）１６７㎝７５㎏

・（通う前）５０ｍ６．５秒　→　（現在）５０ｍ６．１秒

 

身体が大きくなったのに対し、足が速くなっているのは下半身が上手く使えている証拠だと、素直に嬉しく思いました。

芦高様は来春から高校生活が始まります。

ZEROフィットネスに通うようになり、本人も親御様も「ZEROフィットネスのおかげで大きく成長できた」とおっしゃってくださり、本当に嬉しく思います。

スタッフ一同、芦高様の今後のご活躍を心から願っております。